どこまで自分で処理すればいいの?脱毛に行く前にチェックする5つの項目

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「どこまで自分で処理すればいいの?」

「自己処理をしてきてください」と言われると、脱毛してもらうためにサロンに行くのに、どうして自分で処理しないといけないの?と不満に思う人もいるかもしれません。でも、サロンが自己処理をお願いするのにはきちんとした理由があります。

今回は、自己処理が必要な理由や自分で処理すればよい範囲について、またその方法についてご紹介しましょう。

自己処理が必要な3つの理由

①施術時間を短くするため

②光脱毛に適した毛の状態にするため

③肌荒れのない状態で施術するため

①施術時間を短くするため

サロンに通っている人が、全員自己処理をしていない場合を想像してみてください。

施術はまずムダ毛を処理するところから始まるので、余計な時間がかかりますよね。そうすると、1日に施術できる人数も少なくなります。予約も取りにくくなり、結局はお客様に迷惑がかかってしまいます。

そのため、「なるべく自分で処理をして来てください」というサロンが多いのです。

②光脱毛に適した毛の状態にするため

光脱毛では、黒い毛に反応する光を照射して発毛を抑制していきます。直前にシェービングすると黒い毛が全く見えていない状態になるので、効果が少なくなってしまいます。そのため、2~3日前の自己処理を勧めているのです。

でもサロンによっては、毛が出ていない状態でも効果がある脱毛法を採用しているところもあります。どうしても自己処理が面倒という人は、当日処理をお願いできるサロンを探しましょう。

③肌荒れのない状態で施術するため

通常サロンでは、施術の2、3日前の自己処理をお勧めしています。それぐらい前なら、もし万が一シェービングに失敗して肌を傷つけても、回復できる時間があるからです。

脱毛するために光を照射するのは、軽いヤケドを起こすのと同じこと。なるべくトラブルのない健康なお肌に施術することが、前提条件になってきます。「2、3日前」というのは、お肌がノーマルな状態に戻るための猶予期間だといえるでしょう。

どこまで自己処理したらよい?

「施術前の自己処理をどこまでしたら良いか」は、サロンによって様々です。

剃り残しがあると施術してもらえないサロンもあれば、追加料金でシェービングしてくれるサロンや、シェービングが無料という嬉しいサロンもあります。この違いによって費用も変わるので、カウンセリングの際にきちんと尋ねるようにしましょう。剃り残しがあり、その度に追加料金になってしまうと大変です。同じサロンでも月額制と回数制でシェーピング補助代金の有無が異なっていたり、自分のシェーバーを持参すれば無料シェーピングしてもらえる脱毛サロンもあります。

基本的には、脇・足・腕・おなか等の手の届く範囲だけ自己処理をすればOKのところが多いようです。背中・お尻・お尻の奥・襟足などは自分で処理するのが難しく、どうしても残りがち。その場合は無理せずに、相談してアドバイスを貰うようにしましょう。

男性のヒゲ以外は、大体がうぶ毛のような毛質ではありますが、お顔もきちんと自己処理をしましょう。
顔は他の部位と違って凹凸があり、お肌もデリケート。また、絶対にキズをつけたくない場所なので、電気シェーバーを使うのが安全ですね。フェイスラインのエラ部分は剃るのが難しく、剃り残しも多いので要注意です。

VIO

VIOはデリケートな部分なので、なかなか自己処理もしづらいところ。

だいたいのサロンではVラインの自己処理をお願いをされます。ミュゼだと台形のVラインのプレートをカウンセリングの時にもらえて、そのプレートより外側を処理してくればOKのようです。他の場所もサロンによって違うので、どこまでシェービングをするべきか問い合わせてみましょう。

自己処理をどこまでするかによって、希望部位の意思表示をすることもできますね。

I・Oラインも極力、自己処理して来て欲しいというサロンもありますが、自分でシェービングをして傷つけてしまったら施術ができなくなるので、くれぐれも無理しないように。

電気シェーバーが○で毛抜きはNG!

自己処理にいちばんオススメなのは電気シェーバー。お肌自体にダメージを与えず安全なので、見えにくい部位でも使えるのが嬉しいですね。

その反対に、施術直前はもちろん、3日前であろうと、毛抜きで処理するのは絶対にNGです。光脱毛は毛根の成長を抑えることで退化させて行き、やがて生えないようにしていきますが、毛自体を根こそぎ抜いてしまうとまた1からのスタートになり、それまでの苦労が水の泡になってしまいます。

また、たとえ光脱毛をしていなくても、毛抜きで処理すると埋没毛などの肌トラブルも絶えません。

カミソリでの処理は肌を傷つける!

カミソリも、施術直前は使わないで!というのも、刃が肌に当たる時に目に見えないような細かい傷がたくさんついてしまうから。また、健康な皮膚まで剥がしてしまい、肌が乾燥しやすくなります。
これはまさに肌荒れの状態で、施術をすると大きなダメージを受けることになります。

2.3日前なら回復の時間はありますが、それでも目に見えるほどのキズが付けば、施術自体がキャンセルになる恐れがあります。またお風呂でシェーピングした後、浴槽に入ってしまうと毛穴に雑菌が入って肌のトラブルを起こしかねません。

どうしてもカミソリを使う場合は、キズをつけないようにやさしく丁寧に処理するようにしましょう。またお風呂場でシェーピングした場合は、浴槽に入らないようにしましょう。

●自己処理で気を付けたい5つのポイント

1:自己処理は安心安全な電気シェーバーで
2:顔脱毛では、フェイスラインのエラ部分を入念に
3:襟足・背中・ヒップなど見えない部分は無理せずに
4:少ない本数でも毛抜きは絶対に使わない
5:自己処理は施術の2.3日前に終わらせる

脱毛サロンシェービングサービス状況

エターナルラビリンス

ミュゼプラチナム 脱毛ラボ

剃り残しがあっても無料でシェービングしてもらえる。ただしVIOは除く 襟足・背中上下・ヒップ奥のみ剃り残しがある場合は、スタッフがお手伝いしてくれる。

その他部位で剃り残しがあった場合は該当箇所を避ける、または、お手入れをお断り。

VIO込みは全身1,500円、VIO抜きは全身1,000円でシェービングしてくれる。

できる範囲で自己処理をして行こう!

自己処理は、出来るだけ事前に行なった方がいいということがわかりましたか。

脱毛後はツルツルすべすべの体が手に入るから、面倒な自己処理をするのはそれまでのわずかな期間だけ。はじめは慣れなくても、コツさえ掴めば短時間でササッと出来るようになります。

やりにくい部分は無理しないで、脱毛のプロであるスタッフの方に手伝ってもらいましょう。

時間が短縮できて、トラブルなく効果の高い脱毛ができるのですから、自己処理こそがスムーズな脱毛への第一歩だと言ってもよいかもしれませんね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。